<お客さんのことを知ろう!>

街のお店って
お客さんのリストを持っていないところが
まだまだ多いです。

でも大手企業ほど
お客さんリストの重要性を知っているので
あの手この手で
お客さんの情報を得ようと
努力しています。

例えば、
ポイントカード。

お客さんへ
サービスしたいから
作っているのではなく、

いつ、
誰が、
何を、
いくら買ったか

を知るためのもの。

その情報を得るために
ポイントとして
サービスしているだけです。

その最たるのが
アマゾンですね。

勝手にオススメの商品を
リコメンドしてくれます。(苦笑)

その真意がわからずに
カタチだけマネをすると

ただ、スタンプを押して
ポイントをためるだけで
何の情報も得られない
カードになってしまいます。

■お客さんのリストがあれば・・・

お客さんのリストがあれば
昨日のメルマガでもお伝えした

お客さんが求めている「コト」、

具体的なお客さんの顔が見えるので
この人はこんな「コト」を
求めているかもしれない・・・

とイメージしやすくなります。

そのほかにも
お客さんのリストがあれば
できることが数多くあります。

確かに業種によっては
お客さんのリストが
取りづらい業種もあります。

でも、
それで諦めたら思考停止。

どうやったら
お客さんのリストが取れるか
考えてみましょう!

見込客を集めて
そのリストをどう取るか?

そのヒントをお伝えします!

 

 

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