<ライバルと同じになる理由>

昨日のメルマガでは

差別化ではなくて
「差異」を生み出しましょう

ということをお伝えしました。

読み忘れてたときは
昨日(7月1日)の朝7時ぐらいの
メールをチェックしてみてくださいね。

差異を生み出すには
ライバルと同じことをやっていては
生み出せないことは
ご理解いただけると思います。

もちろん

ライバルと同じでなく
ちゃんと考えて変えているよ!

という場合も

実はお客さんから見ると
たいした差ではなくて
ほんのちょっとの違いだったりします。

差異は、
差別化を繰り返し続けて
ライバルが追いつけないほど
圧倒的に差別化できた時のこと。

ちょっとした「差別化」は
「差異」ではありません。

差異を生み出すためには

ライバルとは違うことをする。
しかも
ライバルがマネできないようなこと。

そのためには、

ライバルが思いつかないような
発想とかアイデアから
差異が生まれるタネが生まれる。

ということは、

あなたの頭の中が
ライバルの頭の中と比べると

すでに差異がないと
差異が生まれるタネは生まれない

ということになります。

■ライバルと頭の中を変えるには?

ライバルやその他多くの人が

・気になる
・好きな
・見てしまう

ような情報ばかりに触れていたら

自然にライバルや
その他多くの人と同じような
頭の中になってしまい

同じような発想しかできなくなる
と思いませんか?

・人気のあるセミナー、イベント
・売れているビジネス本
・気になる、好きなTV番組、新聞・雑誌
などのマスメディア

そこで得られる情報に
触れれば触れるほど
ライバルやその他多くの人と
同じ頭の中になってしまう・・・。

ライバルとの
差異を生み出したいと思うなら

みんなが好む情報をシャットアウトし
人とは違う情報に触れることから
始めてみてはいかがでしょうか?

PS
ここのところ大雨が気になります。
天気の情報はしっかり入れてくださいね。

差異を生み出すヒントをお伝えします!

 

 

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