<その価格でいいのですか?>

ビジネスの最も大事なことの1つとして

値決め

があります。

あなたは
自分の商材の値段を
どうやって決めていますか?

物販の場合は
仕入価格から考えるのが多いと思いますが

サービス提供商材だと

・ライバルや似た商材の価格と比較して・・・

・自分の時給から計算して・・・

という場合が多いようです。

ライバルや似た商材の価格と比較
の場合は、

提供するサービス商材を
「モノ」としてのとらえての値決め、

すなわち、
自分が提供する「モノ」と
ライバルが提供する「モノ」とを

「モノ」と「モノ」とで比較している
イメージです。

「モノ」だけで差別化する
=自社商材の優位性を伝える

のは難しいので
結局、似たような価格に
なってしまいます。

逆に考えると
似たような値段に
なっているということは
自社商材の優位性を伝えることを
放棄している
とも言えます。苦笑

次に
サービス業の場合の
あるあるですが、
自分の時給から計算して
価格を決めている場合

そもそも自分の時給が
いくらか?という問題

自分が得たい年収、月収から
逆算して考えられていないと
いつまでも
得たい年収、月収は
得られませんよね。

■値決めの時に考えること

値決めの時に考えるべきことの1つに

その商材によってもたらされる
価値を価格にすること

その商材を利用しないことによって
失われる損失を価格にすること

があります。

例えば、
何らかのカウンセリングの場合。

そのカウンセリングを受けることで
クライアントさんの人生が
今までと全く違う方向に進み
より明るく
前途洋々となることができるとしたら

何モノにも代えがたい価値を
提供しているはずです。

実は
プライスレスなはずで

1時間カウンセリングしたから、いくら

という価格の決め方ではない
ということです。

そして、

そのプライスレスであることを
しっかり伝える努力を
しなければいけない

ということになります。

値決めは重要なポイントなので
もっと知りたい!という場合は
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ご希望が多ければまたお伝えしますね。

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