お客さんに響く伝え方の「極意」とは？
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キャッチコピーは何のために必要なのか？
知らないから作らない、作れない…
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古土＠売れポジです。
全国にクライアントさんがいると
ご当地の名物を教えてもらえます。
高知の”芋けんぴ”の名店を
教えてもらいました。(^^)
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今日のテーマは
「1つのキャッチコピーで伝えようとしていませんか？」。
現在、THE CHANGEに取り組み中の
セラピストさんは、
一般のお客さん向けのセラピーと、
セラピストさんに対して提供する
プログラムの両方の商材を
どうブランディングして販売していくか？
ということに、チャレンジしています。
このように、あなたのビジネスでも、
扱っている商品やサービスによって、
お客様がそれぞれ違う、というケースは
少なくないはずです。
しかし、ついつい
・どうせなら全部伝えたい
・せっかくだから一つにまとめたい
という気持ちから、
1つのメッセージやキャッチコピーに、
あれもこれも詰め込もうと
してしまいがちです。
しかし、それがかえって、
誰にも響かない、伝わらないメッセージに
なってしまっている可能性があるのです。
実は、この悩みの解決法は、
いたってシンプルなんです。
それは
「同時に伝えようとしないこと」
それぞれの商品・サービスで、
対象となるお客さんが違うんだから、
それぞれ別に伝えるのが自然なんです。
たとえば、名刺なら2種類作る、
ホームページやLPなら、
それぞれの商品・サービスページを
別に作るとしたら考えやすくなります。
そうなればもちろん、
キャッチコピーも違うモノだし、
自分に付ける肩書きも変わってくるし、
ましてや、
共感を呼ぶプロフィールも別の方が、
当然、反応もよくなります。
もし今、
自分のビジネスのキャッチコピーが
なかなかできない…
お客様に伝えきれていない気がする…
と感じているなら、ぜひ一度、
商品・サービスごとに別に作ってみたり、
対象のお客さんに分けて
考えてみてください。
今までモヤモヤしていたことが、
スッキリする可能性がありますよ。
PS
具体的にどう考えたらいいのか？
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