＜食育を社長に売るには・・・＞
あなたの扱っている商材を
買っている人って
業種や職種など
似たような方ですか？
もし、
似たような方が買っているとしたら
今までと違うような方に
販売できたとしたら・・・。
もっと売れる
もしくは
もっと高く売れる
かもしれません。
例えば、
子育て中のママさんに
「食育」のサポートをしているとしたら
今まで全く
ターゲットになっていなかった
社長さんに売ってみる
ということです。
もちろん、
今のまま、
そのままでは売れないですから
「食育」の中身というか
本質というか、
それを「社長さんに売るとしたら」
どうしたらいいか？と思考してみる・・・。
そうすることで、
新しい商材
を生み出すことができます。
しかも、多少の変更はあるにしても
実際に提供するサービスそのもの
例えば
・現状把握のやり方
・クライアントの目指すゴールの設定
・ゴールへの道筋の提案
・ゴールへ向けてのサポート
のように
子育てママさんの場合も
社長さんの場合も
実際にやること自体は
大きく変わらなかったりするわけです。
このように考えてみると
大学生に向けたキャリアカウンセリングを
小学生に売るには？
主婦向けのお片付けサービスを
会社向けに売るには？
などなど
提供する相手を
今までの相手ではない人に
売ろうと考えると
自分の商材の可能性に
気づくことができると思います。
あなたも
ぜひ、
自分の商材を違う人に売るには？で
考えてみてくださいね。
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