<理想のストラック>

お金が残る経営をするためには
数字と向き合わなければいけません。

ただ、かつての僕は
数字と向き合うのが嫌だった・・・
ということは、
以前のメルマガでお伝えしました。

ストラックとは

変動損益計算書を図式化したもの

へんどうそんえきけいさんしょ???

言葉を聞いただけで
とっつきにくそうですね。(汗)

要は、この本の表紙の図です。
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実はシンプルな図なんです。

僕はこの本を読んでから
数字と向き合えるようになりました。

この図を
毎月書くようにすると
どれだけ儲かっているか?いないのか?
把握できるようになります。

要は毎月の
成績表が出てくるワケですね。

この成績表が
毎月出てくるのと
1年に1回しか出ないのでは
大きな差になってきます。

スポーツに例えると

試合が終わって
その直後に反省会をやるのか
1年後に反省会をやるのか

ぐらいの差なわけです。

試合の後、
1年後に反省会をやっても
勝てるわけがないですよね・・・。

さらにオススメなのが
現状のストラックを書くだけでなく

理想のストラックを書いてみる

ことです。

理想の粗利から
売り上げや
自分の報酬を計算したり

逆に
自分が得たい報酬を取れるには
どのくらいの
粗利や売上が必要なのか?
が計算できます。

達成したい目標は
手書きで紙に書くと
達成率が上がる

と言われています。

ぜひ、
あなたも
理想のストラックを
書いてみてくださいね。

 

 

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