価格決めは経営だっていうぐらい
最重要課題なんですが

自分の感覚で
決めちゃっている人が
とっても多いんです。

コーチングをお仕事にしている
クライアントさんの

新しい商品企画を作って
さあ値段を決める、って時に

値段はいくらにします?

と尋ねたら

5,000円・・・

というように
僕が予想していた金額の
半分ぐらいの値段、

モノによっては
ゼロが1つ足りない値段を

イメージする方が
ほんと多いんです。

なぜその値段なのか聞いてみると

高いと売れそうにない

そんな値段はもらえない

そう答える方が多いです。

自分のお金に対する
意識とか価値観も
大いに関係あるし

自分への自信のなさも
価格に影響してきます。

また、
友達や知り合いに聞いてみたら

高い、誰も買わないよ

って言われた。

それで値段を決めたってことも
あるある、です。

かつての僕も
R市場に出店している時に

入園・入学用の
お名前シールを
作っていたことがあります。

もちろん

お一人お一人のお子さんの
お名前が入った
A4用紙1枚に
色んなサイズで合計50枚ぐらいの
シールがセットになっているもの。

たしか、
980円の送料無料で売っていた。

注文は結構入っていたので
売上はそれなりにあったけど

手間に対する利益で考えたら
全く儲かっていなかったのは
今考えればすぐにわかるのですが

当時は売上しか
見ていなかったので

とにかくたくさん売って
売上あげるぞーって
がんばってました。苦笑

結局どうやって
値段を決めたかというと

他でお名前シールを売っている
ショップと比較して
値段を決めました。

自分がその値段で売って
幸せなのか?なんて
考えもせず、です。

僕らは売り手であるはずなんですが
(ですよね?)

毎日の生活のシーンが
買い手(消費者)です。

もう99%消費者である
自分のことが多いんです。

だから消費者としての
視点、思考に
なっちゃっているんです。

安いのが良心的って

つい言っちゃう自分。
(もちろん僕もです。笑)

でも、その
消費者視点・思考
=消費者脳

から

経営者脳に
スイッチングできないと

いつまでたっても
儲からない

だからと言って

暴利を貪るって
ことじゃありません。

商品・サービスを買ってくれた人に
何らかの役に立って
喜んでもらって
その対価をいただく

そして
その輪が広がっていく

これ儲かる、です。

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PS
昨日までご案内していた
個人や小さなビジネスをやっている方への
僕の想いを書きつづったレターですが

お使いの環境によっては
PDFが見れないという方も
いらっしゃったとのことで

サイトへ移植してご覧いただけるように
訂正いたしました。

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特典は少なくなっちゃいましたが
販売価格はそのままにしています。

まだまだお買い得です。笑

 

 

 

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