「同業者とは違うんだよ」って
SNSや販促物で
がんばって伝えているけど

反応が薄い、お客さんが集まらない
そんな課題を持っている人から
よく相談があります。

 

問題点としては2つあって
そもそもSNSや販促物を見られていない
見たけど読まれていない
という問題が1つ。

もう1つは
同業者との違いを伝えたつもりでも
お客さんから見ると
どう違うのか、わからない
大きな違いに見えないから
違いだと認識されない
という問題があります。

前者はそれこそ
SNSや販促ツールの活用の仕方に
なるんだけれど
後者はもっと根源的な課題です。

 

実は自分や自分の業界の中では
お互いに違うことをアピールしている
と思っていても

お客さんからは違いだと
思われていなかったり
その違いの意味が
よくわからなかったりするんです。

 

例えば
PCに詳しい人ならば
CPUの違いを聞けばその違いがわかるけど

PCに詳しくない人は、
そこだけ言われてもわからないし、
スゴイって思わないし、
納得もできない…

 

逆に極端に違うと
違いがわかりやすいんです。

例えば
CPUの違いではなくて
A4サイズと手のひらサイズ
みたいに極端だと
はっきりと違いがわかる。

 

なので、
業界標準よりちょっと違う
ぐらいの「差」ではなく

業界標準を覆す、とか
同業他者の言うことと全く逆
のように

極端な主張って
自分の場合できないかな?って
考えてみてください。

そこに「差別化」のヒントが
見つかるかも知れませんよ。

 

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