打席に立つ回数【2022-07-21】 - 古土慎一公式サイト

昨日の高校野球の広島県予選で
優勝候補の強豪校がまさかの敗戦。

勝ったチームに対して
番狂わせ、大金星というのも
リスペクトがないなと思いつつ
やってみないとわからない、
ということもありますよね。

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野球つながりということで
このテレビCM見たことがある人も
多いのでは。

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81歳で初めて作ったゲームアプリが
世界に認められた活躍中の方の言葉。

「とにかくバッターボックスに立って
バットを振ってみようと思ったんです
そしたら
当たっちゃったんですよ」

いやあ、ほんとその通りだと思いません？

バットを振らなきゃ
ヒットもホームランも打てないし
その前にバッターボックスに立たないと
ヒットを打てるチャンスすらないですよね。

事業をやっている僕らとしては
ヒット＝商品が売れる　としたら
バッターボックス＝売る機会。

目の前のお客さんに
どれだけ自分の商品をオススメできたのか？

そもそもバッターボックス
＝お客さんに商談のテーブルに
ついてもらってるのか？

もちろん、バッターボックスに立つ前には
ランニングで足腰を鍛えたり
素振りしてバッティングフォームを整えるのも大事なコトですが
ランニングと素振りだけでは
いつまで経ってもヒットは打てませんよね。

果たして自分は
今日は何回バッターボックスに立つのか？

回数をカウントしてみると
おそらく驚くほど少ないことに
気づくんじゃないかと。

と、メールを書きながら
自分は今日は何回バッターボックスに立つ
チャンスを作れるか？という
チャレンジをしていこうと、
決意をあらたにしたところです。

自分の場合は「こうやってバッターボックス
に立つ機会を増やしているよ」とか
「こんなこと考えたよ」というのをアイデア
ベース、妄想ベースでいいのでぜひお聞かせ
ください。

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話を聞きにきてください。(^^)

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